恐怖映像や都市伝説、妖怪などオカルト好きならついついタップしてしまう題材を動画にし続けているオカルト部。
今回は、そのオカルト部に無くてはならない存在のディレクター、長谷川dの素顔に迫りました!
彼の気になる年齢や本名など詳しく分かるプロフィールや、学歴や職業などの情報まで満載の記事になっています!
スポンサーリンク
Contents
オカルト部長谷川dの年齢などプロフィール!
・名前:長谷川d
・本名:長谷川智也
・年齢:30歲
・生年月日:1990年6月1日
・体重:65.6㎏
・好きな物:漫画、アニメ
動画での名前は長谷川D。
本名は、長谷川智也さんという名前だというのが分かりました。
彼はディレクター兼カメラマンとしてオカルト部のYouTube動画で活躍しています。
年齢は30歲で、1990年生まれの平成世代です。
同じ歳の芸能人の中には、ダレノガレ明美さん、ブルゾンちえみさんなどそうそうたる面々がいます。
誕生日6月1日。
梅雨生まれの水も滴る良い男なのかもしれません!
体重は65.6㎏で最近減量し続けてここまで落としたのだとか!
普段なかなか気づきにくいですが、努力家なところがあり、美意識も高いのですね!
お洋服を集めるのも好きなのだそうで、散財しすぎてしまうときもあるのだとか(汗)
オシャレさんなのですね!
好きな物は漫画やアニメ!
新作アニメは必ずチェックするほどのアニメ好きで、漫画もしっかりリサーチしている様子です。
実は趣味とオカルトに関しては全くもって【真逆】なのだそうで…。
趣味の内にも入っていないのだそう。
だからこそ、オカルト好きなら色々と考えてしまって怯んでしまう現場にどんどん突っ込んでいけるのかもしれません。
それに、趣味と仕事は同じにしてはいけないとよく聞きます。
同じにしてしまうと好きな物が義務になってしまい頭を抱えてしまうこともあるのだとか。
そう考えると、長谷川さんは真逆な仕事をすることで、仕事とプライベートにしっかり区別をつけて頑張ることが出来ているのかもしれませんね!
それにしても、オカルト部視聴者がほとんどと言っていいほどフォローしているTwitterアカウントでハッキリ『趣味とは真逆』と言ってしまう裏表の無い性格、潔くて素敵ですね…!
この他のことに関しても意見をはっきり発信している長谷川さん。
気になる方はぜひTwitterフォローしてみると良いかと思います♪
オカルト部長谷川dの学歴は?
あるいみ狂気 https://t.co/wup4hLosAO
— 🔥はせがわ🦹♀️ (@karikari_boku) December 30, 2020
彼の最終学歴は岩手大学工学部です。
岩手大学は、岩手県盛岡市にある大学なのだそう。
大学出身者の中にはドコモの社長さんや、伊藤ハムの社長さんなど、日本の企業を支える偉い人達も居る名門校なのです。
彼が所属していたのは『システム科』なのだそう。
放送研究部にも所属しており、そこでYouTubeでの映像作りの元になる事を学んだという訳ですね。
偏差値は53~56程度と高いことが分かります。
おちゃらけているようで、実はしっかり努力をして大学進学、卒業しているところが好感を持てますよね!
中学高校時代はウェイ系(陽キャ、もしくはリア充)では無かったのだそうで、大人しい学生さんだったそうです。
陰キャの私が勝手に親近感を抱いた理由はそこにあったのかもしれません(笑)
とはいえ、コミュニケーション能力に優れていて、演者との対話も面白い長谷川さんですから、本人が思うより普通にキラキラとした青春時代を過ごしていたのかもしれません。
もっと詳しく彼の学生時代の話を聞いてみたいですね…!
スポンサーリンク
オカルト部長谷川dの職業って何?
警備員終焉の地 pic.twitter.com/UDZOh5osUk
— 🔥はせがわ🦹♀️ (@karikari_boku) December 29, 2020
彼の職業はオカルト部をPRすることや、名前の通りロケディレクターをすることです。
会社名は株式会社BitStarという会社で、オカルト部の大元会社の社員さんなのですね。
前職でも映像関係の仕事をしていたのかは不明ですが、不満を持って退社した苦い経験がある様子です。
とはいえ、前職の同僚さんと食事に行くこともあるのだそうで、人間関係は良好だったことが伺えますね!
現在の仕事である、ディレクター業も楽ではないという事が見ている側からも伝わってきます。
遠いロケ地まで足を運び、着いたら直ぐに撮影をする…というのはなかなかキツイものでしょうね(汗)
多忙なため、趣味に手を伸ばせないこともあるのだそうで、悲痛や叫びのようなツイートも多々見られます。
しかし、この辛さも彼がしっかり仕事と向き合っているからこそ生まれるものでしょう。
真剣に全力で仕事をしているからこそストレスになるのかもしれませんね。
裏方の彼らが縁下の力持ちとなってくれているからこそ我々視聴者が楽しく、時には怖くワクワクしながらYouTube動画を見続けることが出来ているのだと思うと、感謝しかないですね!
これからも、彼のディレクターとしての仕事っぷりを見守り続けて行きたいです!
スポンサーリンク