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相馬トランジスタの炎上騒動について詳しく解説!

「へきトラハウス」として、そして今や個人でも大人気な相馬トランジスタさん。

大物ユーチューバーとのコラボも多く、ますます知名度が上がってきています。

しかし過去には結構大きな炎上騒動を起こしているという面も。

ここでは複数の相馬トランジスタさんの炎上の件について、ことの流れなどを詳しく書いていきます。

Contents

相馬トランジスタが炎上した騒動について

相馬トランジスタはへきトラハウスのメンバーの一人ですが、へきトラハウスはいくつか炎上騒動を起こしています。

基本的にはへきトラハウスとして炎上したものがほとんどを占めますが、中には相馬トランジスタが騒動の中心にいた事件も、、、

へきトラハウスの最近の炎上騒動の中で大きなものは、格付け事件と相馬飲みすぎ事件の二つです。

格付け事件

格付け事件は、へきトラハウスの炎上の中でも代表的な炎上事件であり、良識的に問題があるのでは?ということから、多くの批判が集まった事件です。

「振り返りバ×抜きゲーム」というタイトルだけでも失礼である、女性の後ろ姿を見ながら顔が美人かを予想する内容のゲームを行い、その動画をアップしたところ大きな批判を集めました。

この動画を見て不愉快になる女性は間違いなく多いでしょう。

実際に、2018年10月22日のめざましテレビでこの動画が紹介される事態にまで発展したため、かなりの大事となっています。

この時の番組の内容を見ると、めざましテレビの街頭インタビューで動画を見せられた女性が、不快感を示している様子が映っていました。

ミヤ
やっぱりテレビで取り上げられてしまったのが大きいですよね。普段動画だけなら見ているのは彼のファンがほとんどだろうけど、テレビでやっていたら全く彼の事を知らない人がみるので、、、

男性にとっても、自分の彼女がこのように評価されていると考えると、普通に不快に感じてしまいますよね。。。

へきトラハウスのメンバーは軽い気持ちでこの企画を行ったと考えられますが、このように本人たちの想定以上の炎上を招く結果となってしまいました。

その後反省どころか煽って更に炎上

ババ抜き動画をあげただけでも大きな炎上騒ぎを巻き起こしてしまったへきトラハウスですが、その後の対応のまずさも相まって、更なる炎上を招いています。

へきトラハウスは謝罪するどころか、その後動画の内容に怒った人々に対して、反論するような動画をさらにアップし火に油を注ぎました。

なゆ
一応、自分のことも動画の中で含めて自虐してはいるものの、それでアンチが許してくれるわけではないでしょう。

このように

動画公開⇒テレビに取り上げられる⇒反論動画

を出し、開き直ることによって、余計に世の女性達を怒らせてしまう結果に、、

最近ではさまざまな運動なども活発になってきている中でこの問題動画をあげてしまったら、そりゃ大きく炎上をするのは当然ですよね。

さらに、Twitterの投稿と一緒に掲載されている動画の内容もアンチの神経を逆撫でするものになっています。

ただし一連の動画には賛否両論あり、反省の色が全くないへきトラハウスに怒りを露にする人もいれば、むしろ以前よりもファンになったという人もいることが動画のコメント欄から確認できます。

相馬飲みすぎ事件

相馬飲みすぎ事件は、へきトラハウスの炎上騒動のうち、相馬トランジスタが中心となった炎上事件です。

飲みすぎた結果、救急車を呼ぶ事態となり運ばれている相馬トランジスタを「緊急搬送されました」という動画で見ることができます。

これは、へきトラハウスのイベント企画中に、ファンから勧められるままに断り切れずに飲みすぎてしまったことで発生した事件。

へきトラハウスのメンバー三人が大変なことになってしまいましたが、相馬トランジスタの症状は特に重くかなり危ない状態一歩手前だったようです。

後の投稿で無事を報せてくれましたが、大事にならなくて良かったですね。

この状態の相馬トランジスタが映っている動画が投稿されたことで、同じく賛否両論を巻き起こす炎上騒ぎとなってしまいました。

飲みすぎたことに加えて、ぎりぎりの境を彷徨っている相馬トランジスタを撮影して動画のネタにするのは、道徳的に間違っているのではないかという声も。

しかし、相馬トランジスタは日頃から、自分が倒れた時はそれを撮影するよう指示していたらしく、動画のネタになったことは相馬トランジスタ自身の希望によるものでもありました。

自分の危機すらも動画のネタにしようという姿勢から、良くも悪くも相馬トランジスタのYouTuber魂が見え隠れする事件となりましたね。。。

まとめ

相馬トランジスタさんの炎上騒動を見ていきました。

相馬トランジスタさん、知名度も上がってきたのでさすがに炎上しそうな企画は考え直して、誰が見ても面白いというセーフティーな動画をこれからは作って行ってほしいですね。

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