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おかりえの昔と現在の画像を比較!メイクについても詳しく!

現在YouTubeやInstagramで活躍をしているおかりえさん。

大人ガーリーなスタイルが持ち味で、20代から30代のファッションの先生という感じがしますよね!

そんなおかりえさんの過去はまたまた凄いんです。

今回は、おかりえさんの過去の写真活動に加え当時のメイクの仕組みと、現在の彼女のスタイルを真似できるメイク動画紹介まで詳しく記事に書いて行きます!

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Contents

おかりえの昔と現在の画像を比較!

清楚で大人っぽいのに可愛らしいスタイルが持ち味のおかりえさん。

イマドキ女子にとっては、真似したくなる憧れの対象なのではないでしょうか?


そんなおかりえさんを最近知った方は彼女の昔の姿を知らない人も多いのでしょう。

 

現在もモデルとして活躍しているおかりえさんですが、彼女は今から遡ること10年程前にも雑誌の読者モデルとして活躍をしていました。

その雑誌の名前は「Popteen(ポップティーン)」。

 

今も、10代を中心とした大人気トレンド雑誌ですよねー!

おかりえさんがPopteenで活躍していた当時の流行はギャルメイク」。

そうです!おかりえさんはゴリゴリのスーパーギャルモデルだったのです。

なゆ
身長も結構高いからですね!

おかりえ(ageha)のwikiプロフィール!高校など学歴についても!

今の彼女ギャル現役時代の彼女の比較をしてみますと全然違うことが分かります。

https://www.instagram.com/p/B-e6tJmhojf/?utm_source=ig_web_copy_link

出典:(https://twitter.com/mo_namo_ka/status/482036570552143872?s=21)

 

とはいえ、面影はしっかりありますね。

同一人物だから当たり前ですが(汗)

 

彼女は当時、ギャル分類の中でもガーリー路線に含まれるギャルだったと思います。

更に、ロングヘアで巻き髪がトレンドだった中でショートカットをくるくるに巻いた髪型を貫いて人気を集めたりもしていました。

ガーリーギャル=ロングヘアだけでは無いという事を世の若者達に広め、衝撃を与えた人物です。

何年間も雑誌表紙を飾り続けたことで有名になった「くみっきー」や、おバカタレントで人気の「鈴木奈々ちゃん」など、テレビでも人気を集めたモデルにも負けず劣らず人気を募っていたってのが凄いですよね…!

ギャルモデルが生き抜くには難しい時代だったと思いますが、やはりカリスマ力があるのでしょう。

ギャルについて分からないと言う方にはピンと来ないかもしれませんが、簡単に説明するとギャル黄金時代のレジェンドだったということです。

そして2013年にPopteenを卒業。

当時おかりえさん23歳だったこともあり10代向けのPopteenから、大人ギャル向け路線へ変更するため小悪魔agehaという、少し年齢層が上がった雑誌のモデルへ変化した訳です。

当時パギャル(半端ギャル)で黒髪学生だった私にとっては、小悪魔agehaは敷居が高く手が出せなかった雑誌です…笑

 

しかし2017年に小悪魔agehaは休刊。

それから現在はYouTube活動をしつつ、ブランドディレクターもしながらモデルの仕事もしている感じなんだそうです。

ファッション界を支えながら自分の可愛いも追求していくって、かっこいいですよね♪

現在量産型女子の間で流行っているファッションブランド、Ank Rougeのブランドディレクターを、過去に6年間務めていたこともありファッションへの知識は沢山ありそうですよね。

どの時代も可愛らしいマイスタイルを貫く姿に憧れてしまいますね…!

皆さんはどの時代のおかりえさんが好きですか?

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おかりえのメイクについて!

時代のトレンドを取り入れながら自分のスタイルを確立していくおかりえさん。

彼女のメイクを取り入れながらお洒落な今時女子になりたい!という方向けに、彼女のメイクを説明していこうと思います。

ギャル時代のおかりえメイク

出典:(http://blog.crooz.jp/croozrieblog/ShowArticle/?no=3030)

 

ギャル時代のおかりえさんのメイク方法を解説していきます。

彼女のギャルメイクのこだわりポイントはズバリ「タレ目」。

まず、ベースメイクはマット肌に仕上げ、ノーズシャドウガッツリハイライトガッツリチークは濃いめで仕上げます。

そこまで出来たらいよいよアイメイクです。

〜アイメイク工程〜

  • デカめの黒カラコンを装着。
  • アイプチか、アイテープで二重幅を広げる。
  • 明るめのブラウンシャドウを瞼全体に塗り、目じりに向かうにつれ、グラデーションにしていき濃くなるように塗る。
  • アイラインは目尻から1センチ以上はみ出して書いてゆく。
  • 下まぶたの目尻に、暗い色のブラウンシャドウを三角形に塗ってゆく。
  • 束感のある上つけまつげを2枚用意する。黒目上から少し目頭よりのところから1枚。オーバーラインを引いた目尻側に1枚、貼り付ける。
  • アイブロウペンシルなどで涙袋を幅広めに書き込む。ハイライトを塗って立体感を出す。黒目下の粘膜をペンシルアイライナーで黒目ほどの幅で塗る。
  • 束感がある下つけまつげ(繋がってないもの)を6つほどオーバーラインに添わせながら貼り付ける。

(アニメーションでメイク工程を繋げていくとこんな感じです。)

 

このメイクの注意点

10年前のメイクアイテムを使われているので、全く同じものを揃えるのはほぼ不可能です。

さらにこの束感のつけまつげを用意するのもなかなか難しいかもしれません。

再現メイクをしたいという方は、つけまつげはインターネットで探すことをオススメします。

現在のおかりえメイク

最新のメイク工程は、ベースメイクからアイメイクまで全てYouTubeの動画でおかりえさん自身が説明しております。

使っているコスメたちも紹介しているので、とても分かりやすいです♪

 

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