インスタ、YouTubeなど数ある中で、
ニコ生、ツイキャスなど配信なら場所を選ばず幅広く活躍している石川典行さん。
ある意味本物のインフルエンサーである彼ですが、今回はちょっと趣向を変えて石川典行さんの彼女など恋愛関係の面をチェックしていきたいと思います。
今回は石川典行さんのご家族についてもチェック!実は妹さんもいらっしゃいます!
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石川典行の彼女は?
2013年にTwitterの呟きで彼はこんな呟きをしています。
私事だけど、彼女とお別れしました。1年半ありがとう。
— 石川典行 (@ICCHY8591) August 13, 2013
1年半お付き合いしていた彼女がいたということ…。
彼女の名前は通称「ソゲ」さん。
彼女はとても良い人だったそうで、彼が付き合ってきた女性の中で1番良い女性だったとも言っています。
「ソゲ」さんは彼女であり、熱心なリスナーさんだったそうで、自分のアカウントIDは彼氏である石川さんに絶対に見せなかったんだそうです。
「配信は配信。リアルはリアル」としっかり分けたい性格だったんだそうですよ。
結構リスナーを彼女にすると批判されたりすることもあるけど、ここまで徹底してライン引きしていたら、個人的には認めても・・・って感じになります。
そんなソゲさんですが、先ほど「お付き合いしていた」と言った通り、現在は交際していません。
そんな配信を応援し続ける良きリスナーであり、パートナーな彼女と別れる事なった理由は、
【衝撃的】な事でした。
常に幸せで安心感のある生活の中で彼女であるソゲさんと石川さんにある事が芽生えます。
「配信がつまらなくなってゆく」
配信は常に崖っぷちの方がスリルがあり、見る側もする側もドキドキ感があり面白くなる、もっと見たいと思いたくなる物…というのが石川さんやリスナーさん達のポリシーかと思われます。
そんな中平和な一時を自分が与えることで応援し続けている彼氏、石川典行がつまらなくなるのが辛かったソゲさんは
「私と別れて面白くなって」と彼の元を立ち去ったのです。
愛ゆえの選択ですが、辛すぎますね…。
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石川典行の家族は?
久々怖かった…
風呂場でこのビビリ顔よ。#noriradi #石川典行 #心霊スポット pic.twitter.com/DG14vCJDG9— 石川典行 (@ICCHY8591) December 15, 2016
石川さんのご家族構成は父、母、石川さん、妹の4人家族です!
石川さんの母
配信内では家族内での話や、珍エピソードなども数多く語られていて、お母様の名前も古参リスナーには知れ渡っています。
まずはお母様、通称「あけみ」さん。
石川さんが母親エピソードを語るとき「あけみさんw」と必ずお決まりコメントを打つ事で有名ですよね。
かつて、石川さんが配信だけでは生活できなかった時期に仕送りをしてくれていたんだそうで、【あけみ銀行】なんて呼ばれ方もしていたそうですよ(笑)
自身でしっかりと収入を得られるようになってからも、お母様からの贈り物が届いたりするんだとか!
あけみさん(母)が服買ってくれた!センス・・・
— 石川典行 (@ICCHY8591) May 22, 2013
服のセンスが気になるところですが・・(笑)
幾つになっても息子は息子です。
息子さんの事を思う、優しいお母様だということですね。
また、石川典行といえば巧みなトークが持ち味ですよね!
お母様もかなりお話上手なんだそうです。
やや話を盛るところなどが似ているんだそうですよ(笑)
石川さんの父
一方お父様は「配信なんか大嫌い!」と言うほど、息子である石川さんの活動によく思っていないらしいです。
古参リスナーさんは「和行さん」と呼ばれています。
年齢は現在65歳。「かなり年配」と石川さんもお父さんの事を心配に思っている様子。
若かりし頃は上下ジーンズ生地でロン毛とかなり生かしたお父さんだったようです!
そんなお父様が配信業を反対したエピソードを2019年に配信内では石川さんが話しています。
かつて、岐阜にある実家で配信を行っていた石川さん。
その当時、寝配信という事をしていたとのことです。
配信界隈では寝ている間の他人を観察するリスナーにウケるため、一つのネタとして使う人が多い寝配信で
厳格なお父様はその光景を生で見て、「人が1番休まる睡眠風景を見せてお金を稼ぐのは仕事なのか?」と鋭い意見を言われてしまったのです。
ですが、子供の頃の石川さんは、お父さんっ子で一緒にお風呂に入って合唱するほど微笑ましい親子だったのです。
どれだけ厳しい意見を言われようとお父様が倒れた時には、大好きな配信業を休んででも埼玉から岐阜まで飛んで帰る姿から、絆は途切れないと思われます。
石川さんの妹
最後に妹さん「典子」さん。
石川典行の“典行”というのは、妹さんの名前とお父さんの名前を組み合わせた名前なのかもしれませんね。
しかし、自分の名前を使われたことを妹さんはよく思っておらず、実質絶縁に近い状態なんだそうです。
年に一回二回電話をすることもあるようですが、それほど仲が良い訳では無いそうで…。
妹さんの結婚式に呼ばれない…という悲しいエピソードを本人が話していました。
何かを成し遂げるには、犠牲が付き物です。
彼は家族や世間の鋭い視線も跳ね除けながらも、前に進み続ける石川典行という男の生き様から目が離せませんね!
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