宇野常寛さんがカジサックことキングコング梶原さんに失礼な絡みをされたとして話題になっています。
宇野常寛さんのツイッターを見ましたが、相当怒りを露わにしていることが分かりました。
今回は宇野常寛さんがカジサックにされた失礼な絡みって具体的には一体何なのか調べてみました。
*追記あり
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カジサックが宇野常寛にした失礼な絡みって何?具体的な内容を調査
ことが起こったのは2月4日に開催された「ホリエモン万博」での一コマらしいです。
チャンバラ合戦大運動会に宇野常寛が参加させていただいております〜
カジサックさん、箕輪さんとご一緒させていただきます! pic.twitter.com/OzrBWTEbzY
— PLANETS/第二次惑星開発委員会 (@PLANETS_10) 2019年2月2日

「チャンバラ合戦大運動会」という企画にカジサック、宇野常寛さん、そしてあの現在ヒット中の著書「死ぬこと以外かすり傷」の箕輪さんが登壇していた様子。
しかしカジサックがとあることで宇野常寛さんをいじったようです。本人は冗談のつもりだったようですが、宇野常寛さんは激怒。そのまま途中で帰ってしまったようですね。
弱い人やマイノリティに石を投げて、自分を持ち上げるのが彼の考える「芸人として当たり前のこと」らしいです。
この言葉から推測するに恐らく「マイノリティ」なことに対して突っ込まれたのではないかと思われます。
そして具体的な内容は以下のどれかなのかな?と考えます。
・歴史、政治関係の話題
・スポーツ関係の話題
・単純に空気を読むという話
まず「歴史、政治関係の話題」ですが、宇野常寛さんは過去に「スッキリ!!」木曜日コメンテーターを歴史修正主義に関する話題を批判されたことを理由に降板しています。
同じような話題でいじられたなら失礼な絡みとして怒りを露わにするかもしれません。
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次にスポーツ関係の話題。その時ちょうどチャンバラ合戦大運動会での舞台だったということで、過去にスポーツが得意ではなかった、得意だった⇒なんでそんなこともできないの?みたいな「スポーツが苦手」な人へのいじりがあったのかも
実際にカジサックさんは過去テレビで人気だったころからわかる通り相当スポーツ万能なので、そういったいじりをした可能性はありますよね。

*追記
昨日のイベント、芸人のカジサックが僕と僕のチームに失礼な絡みをして来たのでウンザリして途中で帰った。
形式的な謝罪はあったけど「みんなが面白くなるためにした」と自己弁護を繰り返していた。
彼の「みんな」に僕らはなぜか入らないようだった。
お前には軽蔑しか感じないと告げて出てきた。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2019年2月3日
このようなツイートがあることを考えると、体型などのことを言われた可能性が最も高いかと思います。
最後に単純に空気を読めるかと言う話。
#スッキリ 出るようになってから数ヶ月。痛感するのはテレビワイドショーの視聴者にはいまだに「世間=マジョリティの側に立って空気読めない奴=マイノリティを叩いて安心したい」人がすごく多くて、しかもそれが正義だと思っているということ。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2015年8月30日
結構メンバーがメンバーなので、、、宇野常寛さんだけ立場上話の中で置いていかれたのかも、、、
それに対してカジサックさんが「遅れてる」とか「考えが古い」とか声をかけた可能性もなくはないですね。
まとめ
今回はカジサックが宇野常寛にした失礼な絡みに関して、具体的な内容を探っていました。
結構最近梶原さんがあまりよくない言動をすることもありますよね、、youtubeがメインになっていることで、芸に幅が出るのはよいですが、、知名度が高いので他のyoutuberのようにあまり攻めるような芸風だと今後生き残っていけない気もします、、、
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