豊田利晃は奨励会で将棋を指していた!実力はどれくらい?

豊田利晃さんが逮捕され話題になっています。

豊田利晃さん現在は映画監督ですが、実は過去に将棋をしており、奨励会に入っていた実力の持ち主のようです。

なゆ
奨励会といえば将棋の世界でプロの登竜門と言われる場所なので、相当ガチでプロを目指していたことが見受けられます。

この記事では豊田利晃さんの将棋の実力はどれくらいだったのか見ていきます。

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豊田利晃は奨励会で将棋を指していた!

豊田利晃さんは17歳まで奨励会で将棋を指していました。

もともと5歳の頃から将棋を指していたようで、学校そっちのけでとにかく将棋ばかりしていた学生生活だったようです。

そんな豊田利晃さんが奨励会に入ったのは9歳の時。

まあ僕も実は将棋を指すんですが、基本的にプロになる方は小学校の時には奨励会に入り、日々リーグ戦を行い勝ち上がってプロになります。

あの羽生善治さんが小学校5年生くらいの時に奨励会に入っていたようなので、年だけ考えると同じくらいですね。

ちなみに奨励会は始め級から始まり21歳までに初段になれなければ退会しなければならなくプロへの道がなくなります。(過去に例外あり)

しかし豊田利晃さんは17歳という若さで辞めているので早めの見切りだったことが推測されますね。

ちなみに奨励会を辞めた理由は将棋への情熱が薄れてきたこと、周りがあまりにも天才すぎたことなどが挙げられていました。

ちなみに豊田利晃さんは奨励会時代、松山ケンイチさん主演の映画「聖の青春」のモデルになった伝説の棋士「村山聖(才能があるも若くで病気になり他界)」と対戦しており、尚且つ勝ち越していたほどの実力だった様子。

さらには永世棋聖の佐藤康光九段とは奨励会の入学試験で対戦した経験をお持ちとのこと。

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豊田利晃の将棋の実力は?何級・何段までいったの?

豊田利晃さんはとあるインタビューで以下のようなコメントをしていました。

僕は落第生で、瀬川さんは3段リーグというもうちょっとでプロになれるところまで行った人だったんですが、それでも一つひとつのエピソードにものすごくリアリティがありました。

この3段リーグというのが最強の壁で、ここから年に2人ほど上位の人がプロになります。

豊田利晃さんはここまではいっていないようですね。しかしまず奨励会に入る時点でやばいです。

将棋のアマチュアの大会で、子供の大会なら全国大会のトップにガンガン入る、そんな猛者たちが多く試験を受けやっと一握り受かるレベル。

なゆ
少なくとも当時はとんでもない実力だったことは確かです。ただ段を言っていない所を見ると、初段を突破できなかったのかもしれませんね。ちなみに少なくとも5級までは言っていた様子。

その他高島七段門下の豊田利晃5級も昇級にあと2番と迫っている。同じく5級陣で森四段門下の期待株、村山聖5級も現在9勝4敗で豊田君と同じくあと2番で昇級だ。

出典:https://shogipenclublog.com/blog/2016/02/26/murayamasatoshi-12/

ちなみに豊田利晃さんは将棋を辞めた後もその経験を生かして阪本順治監督の映画「王手」という作品の脚本を担当したそうです。

それがきっかけでデビューしたこともあり、豊田利晃さんと将棋との関係は思ったより非常に深いものがあったんすね。

まとめ

この記事では豊田利晃さんの将棋に関する話題を取り上げました。

異色な経歴をお持ちな映画監督、、逮捕となり非常にもったいないですね。

ただ泣き虫しょったんの奇跡、まだ見ていないので、見ておきたいな、、と思いました。